研究の強み

Research Strengths

YNUでは、約600名の研究者が様々な分野で多様な研究を行っており、世界と日本の人々の福祉と社会の持続的発展に貢献する「実践的学術の国際拠点」として「知」を創造・実践しています。
個々の研究だけでなく、学内および国内外の他機関の研究者との共同研究を促進するため、先端科学高等研究院では11のユニットを形成するとともに、研究推進機構が25の研究プロジェクトを「YNU研究拠点」として認定し、社会的要請の高い分野、学術的分野、社会的あるいは学術的に高く評価されている分野及び先駆的分野等の研究にも力を入れています。また、海外の130以上の大学と学術交流協定を締結するとともに、毎年、海外の大学から約300人の研究者を受け入れています。

1強い分野

YNUは、以下の分野において、科学研究費助成事業※1の過去5年の新規採択累計数※2が国内でトップ10に入っています。

※1 「科学研究費助成事業」とは人文学、社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピアレビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うもの。

※2 ここでは、新規採択累計数が5件以上の分野に限定。

分 野 国内順位 新規採択累計数 累計配分額(単位千円)
環境技術・環境負荷低減 3位 6.0 16,100
環境リスク制御・評価 2位 5.0 38,000
理論経済学 7位 8.5 8,750
経営学 8位 19.5 38,750
経済統計 5位 8.0 14,000
会計学 3位 14.0 15,500
経済史 4位 8.0 15,500
光工学・光量子科学 6位 12.0 135,700
設計工学・機械機能要素・トライボロジー 7位 6.0 18,100
機械力学・制御 5位 8.0 22,300
電力工学・電力変換・電気機器 5位 15.0 65,900
航空宇宙工学 10位 6.0 9,500
船舶海洋工学 9位 11.0 22,400
参 照
日本学術振興会

2卓越した研究

YNUでは、以下の分野・プログラムが、過去5年間に科学研究助成事業の「基盤研究(S)」に採択されています。

※「基盤研究(S)」とは科学研究費助成事業の中心となる研究種目である基盤研究の中で、「安定的な研究の実施に必要な研究期間」と「研究遂行に必要かつ十分な研究費の確保」により、これまでの研究成果を踏まえて、さらに独創的、先駆的な研究を格段に発展させるために設けられている研究種目。原則5年間、1課題につき5,000万円以上2億円程度まで支給される大型の研究費。例年、日本全国で90件程しか新規採択されていない。

年 度 研究分野・領域 氏 名 受賞時の所属・職名 プログラム名・研究内容等
2017 電力工学・電力変換・電気機器 河村 篤男 工学研究院・教授 効率99.9%級のエネルギー変換が拓く持続的発展可能グリーン社会の実現
2016 理工系(光工学・光量子科学) 馬場 俊彦 工学研究院・教授 イオン感応性を原理とする超高感度ナノレーザバイオセンサ
理工系(ナノ構造物理) 小坂 英男 工学研究院・教授 ダイヤモンドナノ量子システムにおける量子メディア変換技術の研究
2015 理工系(化学) 渡邉 正義 工学研究院・教授 ソフトマテリアルの自律性を支配するイオン液体の役割
2014 電子デバイス・電子機器 吉川 信行 工学研究院・教授 熱力学的極限に挑む断熱モード磁束量子プロセッサの研究
2013 総合系(環境学) 藤江 幸一 環境情報研究院・教授 プランテーションのダイナミックモデル開発による持続性評価と地域システムへの展開
競争的研究資金獲得実績等詳細
www.ripo.ynu.ac.jp/topics/achievements/

3世界にインパクトを与える論文

YNUでは、Web of Science※1において、以下の分野で過去5年間のCNCI※2のポイントが1以上となっています。

※1 Web of Scienceとは、世界を代表する学術文献データベースのひとつ。1900 年にまで遡る世界中の12,500誌(2015年12月現在)を超える影響力の大きい学術雑誌や重要刊行物を対象に、分野を横断した検索を実行して引用文献パターンを分析することができる。

※2 CNCIとはCategory Normalized Citation Impactの略称。CNCIのポイントが1以上の分野は、世界水準以上であると言われている。

分 野 YNU論文数 CNCI 被引用数 被引用数世界
トップ1%論文
電気化学 106 1.43 609 3.77%
環境科学 106 1.25 1088 1.89%
材料科学総合 323 1.15 1916 0.93%
エネルギー・燃料 85 1.13 670 1.18%
物理学総合 60 1.11 383 1.67%
光学 159 1.11 572 2.52%
原子物理学・分子物理学・化学物理学 52 1.1 452 3.85%
コンピューターサイエンス(情報システム) 64 1.02 56 1.56%

4優秀研究者賞受賞者

YNUでは、「個々の研究者の研究意欲向上」、「本学の研究力向上」、「将来の学術研究を担う優秀な研究者の育成」を目的として、2011年度に「横浜国立大学優秀研究者賞」を創設し、優れた研究成果を挙げた研究者を顕彰しています。2016年度の受賞者は以下のとおりです。

種 類 受賞者 受賞時の所属・職名 専門分野(科研費分類)
優秀研究賞 馬場 俊彦 工学研究院・教授 光工学・光量子科学/電子デバイス・電子機器
中野  健 環境情報研究員・教授 設計工学・機械機能要素・トライボロジー/機械力学・制御/計測工学
菊本  統 都市イノベーション研究院・准教授 地盤工学
奨励賞 無藤  望 国際社会科学研究院・准教授 理論経済学
下野 誠通 工学研究院・准教授 電力工学・電力変換・電気機器/制御・システム工学/知能機械学・機械システム
過去の受賞者一覧
www.ripo.ynu.ac.jp/topics/award/

5著名な賞の受賞者

YNUの教員は、過去5年間に以下の著名な賞を受賞しています。

受賞年 賞 名 授与者 受賞者 受賞者所属
2017 平成29年度外務大臣表彰 外務省 タラ・キャノン 国際戦略推進機構
平成29年度文部科学大臣表彰 科学技術賞 研究部門 文部科学省 渡邉 正義 工学研究院
2016 平成28年度産学官連携功労者表彰 総務大臣賞 内閣府 吉岡 克成 環境情報研究院
平成28年度文部科学大臣表彰 科学技術賞 研究部門 文部科学省 馬場 俊彦 工学研究院
平成28年度(第65回)神奈川文化賞 神奈川県 西沢 立衛 都市イノベーション研究院
第52回電気保安功労者経済産業大臣表彰 経済産業省 大山  力 工学研究院
2015 第55回エコノミスト賞 毎日新聞社エコノミスト編集部 冨浦 英一 国際社会科学研究院
FOST社会貢献賞 公益財団法人科学技術融合振興財団 白井 宏明 国際社会科学研究院
パラグアイ共和国国会下院 パラグアイ・日本友好委員会 国会表彰・勲章 パラグアイ共和国国会下院 藤掛 洋子 都市イノベーション研究院
平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞 文部科学省 福田 淳二 工学研究院
2014 平成26年度内閣総理大臣表彰(消費者支援功労者表彰) 内閣府 西村 隆男 教育人間科学部
平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞 文部科学省 金井 俊光 工学研究院
KDDI財団賞 公益財団法人KDDI財団 落合 秀樹 工学研究院
2013 ベトナム文部大臣 表彰 ベトナム文部大臣 山田 均 都市イノベーション研究院
平成25年度厚生労働大臣表彰 功績賞 厚生労働大臣 大谷 英雄 環境情報研究院
第26回村野藤吾賞 村野藤吾記念会 小嶋 一浩 都市イノベーション研究院

8人の研究者

Eight Researchers

様々な分野で活躍しているYNUの研究者の中から、注目の8人をピックアップ。研究分野や、主な業績・出版物、現在の研究テーマを紹介します。この他の研究者についても、専門分野やキーワードから「研究者総覧」で詳細を確認することができます。大学院生や研究生として本学への留学を考えている方は、指導教員を見つける際に参考にしてください。

橋本 ゆかり

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橋本 ゆかり

Yukari Hashimoto

教授 教育学部/教育学研究科

日本語教育

Japanese Language Education

研究分野について

認知言語学の観点から、日本語を第二言語とする大人と子ども、日本語を第一言語とする子どもの三者間の異同を明らかにすることで、言語習得の普遍的プロセスと、プロセスに影響を与える外的および内的要因を追究しています。その中で解明された第二言語習得のメカニズムは教育現場に応用し、教材開発に活かしています。

近年日本では外国人児童の増加に伴い、様々な問題が生じています。理論と実践を往還することで、多言語・多文化共生社会の実現に向けた外国人児童に対する支援や教育のあり方を検討しています。さらにグローバルな人材育成も視野に入れ、教員に必要な資質や能力は何かを研究しています。

主な業績・出版物

  • 2012年 第1回第二言語習得研究会(全国)佐々木嘉則賞 受賞
  • 2009年 第27回新村出記念財団研究助成金(現称:研究奨励賞)受賞
  • 2016年 共著『教えよう 日本語』 凡人社
  • 2011年 著書『普遍性と可変性に基づく言語構造の構築メカニズム』 風間書房

現在の研究テーマ

第二言語習得のプロセスとメカニズム、外国人児童に対する教育、教員養成およびグローバル人材育成に関する研究

dr-yukari-hashimoto.jimdo.com

相馬 直子

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相馬 直子

Naoko Soma

准教授 国際社会科学研究院

社会政策

Social Policy

研究分野について

少子化と高齢化が同時進行するなか、子育てと介護と同時に直面する世帯(ダブルケア世帯)の増加が見込まれます。育児と介護に同時に直面するダブルケア世帯にとって、子育て支援は介護支援でもあり、介護支援は子育て支援となります。今後のダブルケア時代を見据え、少子化対策・高齢社会対策のフレーム自体を、ひとつの包摂的なフレームに統合し、ダブルケア時代の自治型・包摂型・多世代型地域ケアシステム(ネットワーク)構築や家族政策を考える必要があるため、東アジアの研究者の方々と一緒に、実態調査をふまえた政策研究を行っています。

主な業績・出版物

  • “Comparative framework for care regime analysis in East Asia,” Journal of Comparative Social Welfare, 27(2), p111-121, 2011 (with J Yamashita and R.KH. Chan)
  • “Teenage Pregnancy and Its Support System in Korea: Transition from 'Abortion or Adoption' to 'Childbirth and Childrearing',” International Journal of Public and Private Healthcare Management and Economics, 2(4), p14-40, 2012 (with J. Park, S.H. Baek and A. Morita)
  • “Re-examining Family-Centred Care Regimes in East Asia,” in Izuhara M. (ed.) Handbook on East Asian Social Policy, Cheltenham: Edward Elgar, 2013 (with J. Yamashita and R. Chan)

現在の研究テーマ

家族政策の国際比較研究、ダブルケアの国際比較研究

double-care.com/project/

佐藤 清隆

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佐藤 清隆

Kiyotaka Sato

教授 国際社会科学研究院

国際経済

International Economics

研究分野について

新しい国際産業連関表「YNU-GIO Table」を構築・公開して、世界経済のリンケージやアジア経済統合に関する実証研究を行っています。また、独自データベース「産業別実質実効為替レート」を構築・公開して、為替変動が輸出入に及ぼす影響や日本企業の為替戦略を分析しています。

主な業績・出版物

  • “Exchange Rate Exposure and Risk Management: The Case of Japanese Exporting Firms,” Journal of the Japanese and International Economies, 41, pp.17-29, 2016 (with T. Ito, S. Koibuchi and J. Shimizu).
  • “Industry-specific Real Effective Exchange Rates and Export Price Competitiveness: The Cases of Japan, China and Korea,” Asian Economic Policy Review, 8(2), pp.298-321, 2013 (with J. Shimizu, N. Shrestha and S. Zhang).
  • “The Choice of an Invoicing Currency by Globally Operating Firms: A Firm-Level Analysis of Japanese Exporters,” International Journal of Finance and Economics, 17(4), pp.305-320, 2012 (with T. Ito, S. Koibuchi and J. Shimizu).

現在の研究テーマ

日本企業の為替リスク管理、貿易建値通貨選択、為替レートのパススルー、最適為替制度選択、アジア経済統合

er-web.jmk.ynu.ac.jp/html/SATO_Kiyotaka/ja.html

下野 誠通

04

下野 誠通

Tomoyuki Shimono

准教授 工学研究院

ロボット工学

Robotics

研究分野について

超高齢化の進展に伴い、新たな産業価値を創出し、安全安心で質の高い生活を齎すことが可能な人間支援ロボット技術の開発に強い期待が寄せられています。本研究分野では、ロボットと環境との柔軟な相互作用を実現するモーションコントロール技術を基盤として、医療支援ロボット、リハビリテーション支援ロボット、生活支援ロボットの開発研究を推進しています。

また、このような人間支援ロボットへの応用を志向した新しいモータやセンサの開発研究も行っています。地域の医学者、理学療法士、作業療法士、看護師などとも連携しながら、人を優しく身体的に支援するロボット技術の社会実装を目指した研究活動を展開しています。

主な業績・出版物

  • “Estimation of Antagonistic Output Ratios Based on Force Distribution at End Effector of Limb,” IEEE Transactions on Industrial Electronics, Vol. 64, No. 2, p1783-1792, 2017 (with N. Tojo, T. Kaneko, T. Tsuji, and T. Mizoguchi)
  • “A Nonlinear Adaptive Compliance Controller for Rehabilitation,” IEEJ Journal of Industry Applications, Vol. 5, No. 2, p123-131, 2016 (with D. Pilastro and R. Oboe)
  • “Thrust Characteristics Improvement of a Circular Shaft Motor for Direct-Drive Applications,” IEEE Transactions on Industry Applications, Vol. 51, No. 5, p3647-3655, 2015 (with M. Omura and Y. Fujimoto)

現在の研究テーマ

力のフィードバック制御技術を基盤とした、手術ロボットやリハビリロボットなどの医療福祉ロボットの研究。医療福祉ロボットのための新しいモータの開発研究

www.tsl.ynu.ac.jp

長尾 智晴

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長尾 智晴

Tomoharu Nagao

教授 環境情報研究院

人工知能

Artificial Intelligence

研究分野について

現在注目されているdeep learningなどの機械学習には、「生成される処理がブラックボックスになり、人が処理内容を理解することが困難である」、「膨大な数の学習データを用意しなければコンピュータが学習することができない」などの課題があります。

私たちの研究グループでは、これらの課題を解決する次世代のAIとして“進化的機械学習” の理論・方法論の研究開発を行っています。また、多くの企業との共同研究を通したAIの社会実装を推進し、YNU人工知能研究拠点長として本学のAI研究の発展に努めています。

主な業績・出版物

  • 2008年 進化的画像処理®をシーズ技術とするYNU発ベンチャー((株)マシンインテリジェンス)を起業し取締役CTOを兼任中
  • 2016年 YNU人工知能研究拠点を設立し拠点長を務める
  • 累計120社以上、常時10社以上の企業と共同研究等を実施中
  • AI関連論文は200編以上

現在の研究テーマ

進化計算法、進化的画像処理、機械学習、感性情報処理、進化型ニューラルネットワーク、金融工学など

nagao-lab.ynu.ac.jp

吉岡 克成

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吉岡 克成

Katsunari Yoshioka

准教授 環境情報研究院

サイバーセキュリティ

Cyber Security

研究分野について

様々な情報システムに対するサイバー攻撃の観測、分析、対策に関する研究を行っています。特に、近年では、IoT(Internet of Things)における多種多様な機器の脆弱性と不正プログラム感染状況の調査、分析、対策を実施しています。家庭内の情報家電から重要インフラで使われる測定機器まで幅広く対象にしており、観測・分析結果を公的研究組織、対策組織、製造者、システム開発者等に提供しています。

主な業績・出版物

  • 2017年 情報セキュリティ文化賞
  • 2016年 総務大臣賞、産学官連携功労者表彰
  • 2009年 科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞 研究部門
  • “SANDPRINT: Fingerprinting Malware Sandboxes to Provide Intelligence for Sandbox Evasion,” Proc. Research in Attacks, Intrusions, and Defenses (RAID16), Lecture Notes in Computer Science, 2016 (with A. Yokoyama, K. Ishii, R. Tanabe, Y.M. Papa, T. Matsumoto, T. Kasama, D. Inoue, M. Brengel, M. Backes and C. Rossow)

現在の研究テーマ

IoTセキュリティ、標的型攻撃対策、マルウェア対策、サービス妨害攻撃対策、Webセキュリティ、スマートフォンセキュリティ

yoshioka.ynu.ac.jp

細田 暁

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細田 暁

Akira Hosoda

准教授 都市イノベーション研究院

インフラメンテナンス

Infrastructure Maintenance

研究分野について

安全・安心な生活、経済活動を支える社会インフラが長持ちするためには、丁寧に建設され、さらに長期間に性能を発揮し続けるためのメンテナンスが必要です。人間が長生きして活躍するために、健康に気を付けるのと全く同じです。道路、鉄道、水道、下水道等の社会インフラネットワークは、人間における血管網のように我々の社会が存続するために不可欠なものです。

私は、社会インフラの大半を構成するコンクリート構造物が長持ちするための技術開発、技術の社会実装、行政や民間企業のコンサルティングを、日本全国を舞台に行っています。

主な業績・出版物

  • 2015年 横浜国立大学発明表彰(表面吸水試験:SWAT)
  • 2013・2007年 横浜国立大学ベストティーチャー賞
  • 2017年 著書『新設コンクリート革命』、日経BP社
  • “Collapse Analysis of Utatsu Ohashi Bridge Damaged by Tohuku Tsunami Using Applied Element Method”, Journal of Advanced Concrete Technology, Vol.12, p388-402, 2014.10 (with H. Salem, S. Mohssen and K. Kosa)

現在の研究テーマ

東北や熊本の復興道路のコンクリート構造物の高耐久化の実践、コンクリート構造物の表面吸水試験装置の開発

ynuconcretelab.web.fc2.com

西澤 立衛

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西澤 立衛

Ryue Nishizawa

教授 都市イノベーション研究院

建築デザイン

Architectural Design

研究分野について

私は建築を単体として考えるのではなく、地域環境、社会の一部として考えます。また、建築は現代社会だけのものではなく、歴史的存在でもあります。今を生きる人々のものだけではなく、過去や未来の人間のものでもあるのです。その意味でも、建築・都市を歴史の一部として考えます。

建築都市スクール“Y-GSA”では、建築設計を濃密に学ぶとともに、人々の相互交流と相互啓発が活発に生み出される場を提供しています。学生教育・建築家養成だけにとどまらず、建築を広く議論し、考え、研究し、創造する、建築思想の源泉地になることを目指しています。

主な業績・出版物

  • 1998・2006・2012年 日本建築学会作品賞
  • 2004年 ベネツィア・ビエンナーレ第9回国際建築展 金獅子賞
  • 2005年 第46回毎日芸術賞
  • 2010年 プリツカー賞
  • 2012年 村野藤吾賞

現在の研究テーマ

新しい時代の人間の生き方や社会について考え、 これからの時代の価値観をダイナミックに表す新しい時代の建築のモデルの研究

www.y-gsa.jp/studio/nishizawa/

入試・受入れ情報

Admissions Information

学部・大学院(研究生を含む)の入学試験、交換留学(JOY)およびサマープログラムに関する概要や、資料のダウンロードについては、留学生向け入試・受入れ情報をご確認ください。